実は5月が一番危険?紫外線対策の落とし穴

「紫外線対策は夏になってから」
そう思っていませんか?

実は、5月は1年の中でも紫外線量が非常に多い時期。
しかも、真夏ほど暑くないため油断しやすく、“知らないうちに肌老化が進みやすい季節”なのです。

最近お客様からも、

・なんとなく肌がくすむ
・シミが濃くなった気がする
・乾燥しやすい
・ファンデーションのノリが悪い
・肌が疲れて見える

というお悩みをよく伺います。

その原因のひとつが、「5月紫外線」かもしれません。

今日は、この時期に気をつけたい紫外線対策についてお話しします。

5月の紫外線は真夏並み

気象データでも、5月頃から紫外線量は急激に増え始めます。

特に注意したいのが「UVA」と呼ばれる紫外線。

UVAは、

シワ
たるみ
肌のハリ低下
老け見え

など、“肌老化”に深く関係しています。

しかもUVAは、

窓ガラスを通過する
曇りの日でも届く
肌の奥まで入り込む

という特徴があるため、
「今日は曇っているから大丈夫」
「少し外に出るだけだから」
という油断が積み重なってしまうのです。

50代女性が特に気をつけたい理由

更年期世代になると、女性ホルモンの変化によって肌の状態も大きく変わります。

以前より、

乾燥しやすい
バリア機能が低下する
ターンオーバーが乱れやすい
シミが残りやすい

という状態になりやすいため、紫外線ダメージを受けやすくなります。

「若い頃は日焼けしても戻っていたのに…」
というお声も本当に多いです。

実際は、“戻りにくい肌状態”になっていることも少なくありません。

だからこそ50代からは、
「焼かない」だけでなく、“肌を守りながら育てる”
というケアが大切になってきます。

日焼け止めを塗っているのに老け見えする理由

「毎日日焼け止めは塗っています」
という方でも、肌悩みが増えている場合があります。

その原因は、
“落とし穴”に気づいていないからかもしれません。

① 塗る量が少ない

実は、ほとんどの方が推奨量より少なく塗っています。

少量では十分な紫外線カット効果が発揮されません。

特に、


フェイスライン

こめかみ

は塗り忘れが多い場所です。

② 朝だけで終わっている

汗や皮脂、摩擦によって日焼け止めは落ちていきます。

特に5月は、
「まだ真夏じゃないから大丈夫」
と思って塗り直しを忘れがち。

外出が多い日は、こまめな塗り直しも大切です。

③ “守るだけ”になっている

最近の肌は、紫外線だけでなく、

乾燥
摩擦
花粉
黄砂
大気汚染

などでもダメージを受けています。

そのため、
「紫外線を防ぐだけ」
では不十分なことも。

大切なのは、“肌を守りながら潤いを保つこと”。

乾燥した肌は紫外線ダメージを受けやすくなるため、保湿ケアも欠かせません。

肌は毎日の積み重ねで変わる。

お客様の中にも、
「もっと早くケアしておけばよかった」
とお話しされる方がいらっしゃいます。

でも逆に言えば、
今からでも遅くありません。

肌は毎日の積み重ねで変わっていきます。

特別なことを一気に頑張るより、

正しい紫外線対策
保湿
肌に負担をかけないケア

を続けることが大切です。

サロンでも、
「最近ファンデーションのノリが良くなった」
「肌が明るく見える」
「以前より乾燥しにくい」

というお声をいただくことがあります。

土台が整うと、肌はきちんと応えてくれるのです。

これからの季節こそ“予防美容”

シミやたるみは、
“できてから”より“予防”がとても大切です。

特に5月〜夏にかけてのケアは、数か月後、数年後の肌に大きな差が出ます。

だからこそ、
「まだ大丈夫」
ではなく、
“今から始める”
ことが未来の肌を守る第一歩です。

当サロンでも、
肌状態に合わせたケアやホームケアのアドバイスを行っております。

年齢を重ねても、
「素肌に自信が持てる」
そんなお手伝いができたら嬉しいです。

紫外線が強くなるこれからの季節。
未来の自分のために、今できるケアを始めてみませんか?